いつまでたってもダメな日本の英語教育
ネットで気になる記事。
『「使えない英語」から「使える英語」へ。22日に公表された高校の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すのが狙い。文部科学省は「まず教員が自ら積極的に用いる態度を見せるべきだ」と説明する。だが教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、大学入試は従来通りとみられ、現場からは効果を疑問視する声も出ている。』
最早、我が国の役人という「使えないアタマ」の人種に、何の期待もしておりませんが、ここまでズレていると、もう恥ずかしいやね。
言語なんてのは使えなければ意味が無いのだから、
「使える英語」を標榜するのは立て前大変結構なのだけれど、
そもそも30年以上遅れているわけで、
じゃ、今まではなんだったの?と。
なんで、突然こんなことになったのか解りませんが、結局、
教える人が同じなら、どっちにしても
まったく、無駄!![]()
だって、皆さんの中に公立や標準的な私立の高校に行かれていた方で、
英会話が普通にできる先生なんていました?
中にはいるでしょうけど、ごく少数なのは間違いなし。
しかも、では使える英語というのは、具体的にどのレベルなのか?
オリーブマンの感覚では、8割くらいのハリウッド映画は字幕なしで楽しめるレベルを「使える英語」を身につけている状態と言うべきと思っています。
果たして、sex and the cityや24を字幕なし楽しんでいる高校の英語教師ってどれだけいるんでしょう?
今後も変わらず、日本の英語教育は「使えない」英語のままであることも、間違いなし。
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