実体経済?
経済危機は、「不況」では無く金融のメルトダウンと捉えるべきだそうです。
つまり、表層上の流れの一側面では無く構造的な変革或は崩壊ということ。
リーマンに始まる金融の崩壊は、あっという間に自動車会社や電気会社の経営まで脅かしてしまいました。
世界の金融業界は、
CDOに代表されるワケの判らん債権をグチャグチャに
組み合わせたインチキ金融商品を作り上げ、
砂上の楼閣をどんどん肥大させてしまいました。
ほんで、この金融メルトダウンはそのインチキがはじけたと言う事。
だけのはずが、なんでクルマとか電気の会社が傾くのか?
要するに、世界の経済・社会全体が、インチキ金融業界をベースに
成り立ってしまっていたと言う事になるわけですよね。
なんとも、愚かな人間どもよ。
地球上全体がそうだったのだから目も当てられませんな。
政治家やマスコミは、「金融危機が実体経済まで脅かすようになった」という台詞を使うけど、
そもそも、その「実体」って、なんなの?
実体と幻想・まやかしの境目はどこなの?
ってことが、肝心なところです。
油で言えば、表面的だけ取り繕っているインチキ食用油エコナと
新鮮なエキストラバージンオリーブオイルの違いのようなものでしょうか。
| 固定リンク
「オリーブオイル的ピュア生活」カテゴリの記事
- 不況ということ(2009.05.12)
- WBC?(2009.03.21)
- 実体経済?(2009.03.15)
- オリーブジャムdeヨーグルト(2009.03.13)
- 「続ける」(2009.03.07)


コメント